Part 1
Part 2
Retreat in Red Sea
エジプト・紅海の聖なる湾にて
2024/6/7〜17
2023年12/2~9 (7泊8日)
Sacred Water in Sataya
エジプトリトリート with Leina
2023年12月の初め
Leinaさんのご縁をいただいて
エジプトの美しい海サタヤに滞在していました
一週間、電波が届かない海の上でボートでの寝泊り
青い海、大きな空、月、星、風、イルカたちと
ボートですごすわたしたちだけの世界
珊瑚礁に囲まれたこの湾には野生のイルカが住んでいて
水はとても青く透き通って、古代の記憶を秘めている、、
そしてそこはどこまでも続く青い砂漠のようなところだよ
そんな時空があると聞いた時からいつか行ってみたいなあ、、と
思っていた海
日本から飛行機とバスで砂漠を走ってボートに乗って
まる一日以上かかって、、
いよいよやってきたサタヤ!
まだボートがアンカーを下ろす前からイルカたちが近くで遊んでる!
一緒にすごすのは
十数名のフランス語圏のみなさんと日本人三人
サタヤの一週間をガイドして下さるおっきなおっきなハートのお二人、
Leinaさんとフランス人のCamille
そしてボートでの食事・生活のサポートや海で安全にすごせるよう
見守ってくださるエジプト人スタッフのみなさんたち
サタヤにボートが停泊したところで
皆でひとつの環を作り海に挨拶をして歌を唄う
Camilleがサタヤの海にコンタクトしてみて、と促してくれた時
この海のおおきな存在が熱く歓迎してくれているのが伝わってきて
胸がいっぱいになった
その後初めて入った海は
あたたかくて、あたたかくて、、やさしい、、
ここの海がずっと待ってくれていたと感じた
イルカたちの群れがすぐそこにいる海を初めて体験して
呼吸が止まりそうになるけれど
彼らはわたしたちの傍をすーっと通りすぎて、、この日は終了!
わたしはきもちが高ぶって中々眠れず
今日の海で感じたことを全身で思い出していると
隣のベッドで眠っていたはずのルームメートAurélieが
覚えたての “oyasumi” を言ってくれた、、
ボートに乗った瞬間からずっと続いている海のここちよい揺れと
Aurélieのふいの oyasumi が、お母さんのお腹の中って
こんな風だったのかな、と想像させてくれた
サタヤでずっと安心したきもちでいられたのは
この日の夜の何気ないやり取りから生れた気配が
わたしをずっと包んでいたからかもしれない
Leinaさんは、食事中、海の上、サークルのお話の中で、
自身の体験をさまざまに分かち合って下さる
イルカたちとコンタクトする時のわたしたちの在り方、
すべてはイルカたちが鏡となって教えてくれること、
わたしがLeinaさんに感じる水の中であんなにも自由で謙虚で
まるで海の生きものみたい、ということのヒントが沢山詰まっていた
Camilleがさまざまな場面で開いてくれたサークルは
サタヤの女神と一緒に呼吸したり唄い合うような時間で、、
何度もじぶんの深いところからの声を聴いた
一週間の時間は伸び縮みして、、
海の中で深まってゆくイルカたちとの言語を通さない関係
毎瞬こころが歓び弾ける彼らとの体験が
ボートですごすみんなとの関係と循環しあって
日毎にボートがお家のようになり、
わたしたちはひとつの家族みたいになっていった
それは、
イルカたちの調和した群れのような、、
そして最後の朝、
海やイルカたちは彼らの大きな群れに招待してくれたように
100頭以上のイルカたちがわたしたちを包んでくれて、、
みんなで祝福のような時間をすごさせてもらうことができた
サタヤの海でわたしは空と海面の境目をずっとみていた
太陽の位置で刻々と変化するその境目はとてもとてもきれい
空気が吸える世界と息を止めて入る世界の境界線
呼吸を意識するボーダーライン
そこに何かとてもたいせつなことがあるような気がする
この境界線は 「おいで!」と言って、いつも待ってくれている
きっとこれからも出逢った海に迷わず入らせてもらうのだろう
お母さんみたいなサタヤの海、ありがとう
サタヤの時間で海へのダイブ、こころの深遠へのダイブを
ガイドして下さった愛しいLeina & Camille
いつもユーモアとこころからのあたたかなサポートを
提供して下さったボートのキャプテン、スタッフのみなさん
Dolphin Familyのみんな!
(一緒に日本から大冒険に出かけた仲間、Marikoさん Mariさんも!)
ビッグハグ!ありがとう。。
この度もおっきな懐で細やかなサポートをして下さった
Fifth Dreamカスミさんにもこころから感謝いたします
2023.12 堀 裕美子(京都)
動画は宮川真理さんより届きました✨
2023年5月23日までアフリカのモリシャス島の
マッコウクジラに再会する旅に行ってきました
“mother ocean”の映画の中で出会った
クジラたちとの再会です
今回のマッコウ クジラとの旅は奇跡の時間だった
私の意識が 古代から知っている
宇宙の家族と再会するような日々
彼らとの時間は
10年前にザトウクジラと対面した
タヒチでの旅を思い出させてくれた
まるであの子との出会いがきっかけのように
そのあと人生がガラっと変わって
ナイア、娘の意識がやってきて
私の母親としての旅が始まった
今回も同じように
新しいチャプターが始まろうとしているときに
マッコウクジラたちに出会えたことに
言葉で表現しきれない感謝を感じている
お母さん、おばあちゃん、子どもたち、赤ちゃんたち
妹や弟、マッコウクジラの家族に囲まれて、
彼らが私たちのことを信頼して
一緒に時間を共有できたことは
奇跡のようだった
でも 同時にとても自然で
他の時代、もしかしたら他の惑星か宇宙空間で
このように共振しあっていたのかもしれない
彼らと宇宙から受け取った
愛とサポートのエナジーは
言葉では表現できない
水の惑星 地球を感じる リトリート in Bali
募集ページへ
Sacred Waters, 聖なる水の旅
私にとって バリでの時間は
大きなターニングポイントだった
お寺の聖なる水、海の水、雨水
水の意識が私の中の浄化とリセットを起こしてくれた
バリの楽器 ガムランの音
ご先祖様や自然界、神々達のための
おそなえのお香の香り
バリ島のエナジーに包み込まれて、
自分の中を深く見直していっていた
参加者の一人一人も同じようなプロセスをへて
みんなで共振しながら生まれた
意識の旅は素晴らしかった
リトリートの最終日の2日間過ごした
Biosphere Centerは
まるでHOME
お家に帰ってきたような
幸せと平和が満ちてくる時空間でした
AbigailとLaser
それと素晴らしいスタッフのみんなが
作り上げたセンターは
これからの地球を創っていく
とても大切な発信の場だと感じた
惑星とどのように調和して共存できるのか
参加者のみんなにとって
大きな感動と希望の時間だったと思う
私にとっても
これからのハワイ島でのセンター
HOMEのプロジュエクトに繋がっていく
大きな一歩でした
新しい始まり
皆様 楽しみにしていてくださいね
2023年3/23~28 (5泊6日)
クジラとの出会い 海とのつながり
in 奄美大島 with Leina
朝から夕方まで
ボートに乗って大海原へ🐋
すべてがとても美しい
大海原では
深い深い青い海
吸い込まれるような深いあお
光のラインがまっすぐに射す
魚やクラゲのキラキラ
ほんとうに
美しい
いつまでも
いつまでも
眺めていたい
クジラのSONGは
細胞ひとつひとつ
身体中に響きわたり
生きてる!
って感覚が
こみ上げてくる
親子クジラは
愛情深く
子クジラが
目の前に泳いできたのには
大きさにもびっくりしたけど
クジラの目に
感動した
何度も何度も
思い出して
その瞬間に
身体中
魂がふるえる
海は懐かしい
お母さんのような
大きな愛情を受け取った
この美しい海
世界中につながる海
生命の海
この地球を
大切にしよう
溢れる思いが
こみ上げる
ありがとう
ありがとう
Project Anima
Music for the Dolphins and Whales of Japan
イルカ クジラたちと 新しいつながりへ
2022 秋
屋久島リトリート with Leina
明日 一回目のリトリートの最終日
月曜日からの時間を振り返ってみると
毎日があまりにも密度がこくて
まだ言葉では なかなか表現しきれない
ただ一つ浮かんでくるシーンがある
完全に身を任せて
ポカーンって 上向きになって
海に浮かんでいるみんなの表情
目を閉じていて
雄大な海と
永遠と広がる空の間に
浮かんでいる みんなの姿
完全に リッラクスしていて
微笑んでいる 女性達が
赤ちゃんのように見えた
お母さんの腕の中で揺らされて
母なる海に包み込まれているように見えた
私はそれを見て 思い出した
私が14歳の時に 深い闇から
自分の光を思い出させてくれた
関野あやこさんの言葉
ある時 体が ガチガチに固まるまで
ある感情にしがみついて
ずうーと感じに行った時
彼女は優しく笑いながら
私に声をかけてくれた
「レイナちゃん
あなたが逆方向を向いて
一生懸命そっちに意識を向けないようにしても
宇宙はずうっとあなたに
無条件の愛とサポートを
毎瞬 毎瞬 送ってくれているのよ」
その時 ふっと力をぬいた瞬間
自分の中がふわーとほぐれて
柔らかくなった
今回参加して下さった
リトリートの女性達をみていて
その時の自分を思い出した
小さな雫だと思っていた彼女たちが
ダイナミックな
台風前の屋久島の海の中で
リラックスすることを許して
体と意識の呼吸をどんどん広げていった時
「自分」だと思っていた輪郭がちょっと歪んで
雫から波へ
波から広い海へ
広がっていく意識と共に
未知の世界であった海が
懐かしいホームのようなスペースに
なっていたのではないかなと感じています
「インドの聖者"アーティ・シャンカラ"の詩にある
『私は意識と至福の形である永遠なるシヴァです。』
ということが初めて理解できた瞬間でした。
全身をリラックスさせ目を閉じて
ロープをゆっくりとたどって下に降りていくと
自分の身体と水の隔たりを全く感じなくなり
頭の上の方で光だけが見え
魂の大いなる拡がりを感じられたのです
その時の感覚
これが陸上の瞑想でいうところの至福のようでした
それから後は水との隔たりが無くなって
息が続かなかったら怖いとか
そんな思いは二度と現れなくなり、
水中でリラックスできるようになりました。
Leinaさんの愛と調和のエネルギーが
このリトリートを優しく包み込み
水との繋がり方を伝えてくれたからこそ
その瞬間に出逢えてとても嬉しかったです
リトリートの参加者全員とwith Leina
そしてスタッフの皆さんとで
楽しい時間を過ごしながら
こんな素晴らしい体験ができて
私はこのリトリートに参加して
本当に良かったなと思っています。
ありがとう!!
猪坂 文子
レイナさんの誘い、導きは
愛に包まれているようでした
小さな勇気を生んで、レイナさんを信頼し
身体を委ねていると自分のことも信じられるようになっていきました。
未知だった世界がゆっくりと近づいて
少しずつ自分の中に溶けてゆくような体験です。
屋久島の地で
水とつながる旅を
精一杯感じてもらえると嬉しい
という気持ちが伝わってきました
それを受けとめられ
水と友達になれたような気がします
やまぐちともみ
Project Anima
Music for the Dolphins and Whales of Japan
イルカ クジラたちと 新しいつながりへ
世界中からたくさんのサポートで
今回のProject Anima のクラウドファンドが達成し
素晴らしい形で セレモニーを終えることができました
今回音楽を通して
私たちの思いを伝えていくことを同意してくださった
エマさん yuraiのみなさま
深い喜びの踊りを 踊ってくれた うみちゃん
スピリットの深いところから出てくる音
その音で歌ってくださったジャンさん
透明な光の映像を撮影、編集してくれたマット
そして日本中から一つ一つ思いの入った小舟を編んで
送ってくださったみなさま
その他にもたくさんの方が思いを寄せて
サポートしてくださいました
私たち一人ひとりができることを
みなさまが行動して下さったことで
大きな宇宙からの愛のサポートが来たのを感じます
この Projet Anima もこれからが本当の始まりです
心からの大きな感謝をみなさまに
本当にありがとう
Leina Sato + TEAM
🌟2022 2〜3月
Project Anima (プロジェクトアニマ)リトリート with Leina
ほんとうの自分につながることは
地球 ガイアとつながること
地球と繋がる 子クジラからのMessage
『地球をもっと楽しんで』.。.:*☆
蒼海青空〜
地球は愛に満ちた蒼の世界
魂は母なる蒼い海から生まれ
青い空宇宙へと還る〜
人生は蒼に始まり青に戻る旅.。.:*☆
3年前にクジラの唄からMessageを貰い
ずっと温めてきたクジラと海の中で響き合う夢が
毎年奄美大島に子育てに来る
親子クジラとの出愛で叶いました.。.:*☆
水深30メートル下で
母船のように見守る
母クジラの大きな愛に包まれ
安心してクルクルお腹を見せて
空から射す光のカーテンの中で踊る子クジラ
その愛らしい眼から伝わるのは
全身で表現する生命の歓び・JOYの波動
子クジラの愛と歓びの波動と
母クジラの全てを包み込む無償の愛が
海水を通して私の全身を優しく調律し
Heartが震えて涙が溢れました.。.:*☆
Open Heart .。.:*☆
蒼の世界Mother Oceanは
全てがひとつに溶け合った境目のない
美しい調和とハーモニーの蒼の世界
そこに広がるのは
安心 安全 平和 愛 光 リラックス.。.:*☆
ガイアの全ての記憶を包括した
クジラの神聖な叡智は
『大丈夫安心して』と伝えてきます
全ては繋がっている
全てはひとつ.。.:*☆
陸の世界と海の世界を優しく繋ぎ
調和した愛の循環する笑顔の地球を
7世代先の子供たちまで残したい.。.:*☆
「生きること」は本来
とても楽しいことだから
中多 純子
まだオーストラリアの島に住んでいた時に
友達のシェアで知った
奄美でのレイナのリトリート。
あまりにも美しい奄美と
クジラと泳ぐレイナ の魅力に
オーストラリアから参加するって決めた。
だけどまさか自分が奄美在住になって
このリトリートに参加するなんて!!
夢のまた夢の夢。
人生何が起こるかわからない。
でも 私達家族が導かれて
奄美に来たことが現実。
私がこれから奄美で出来ることをしていくだけ。
まず、願うことは地球に生きている全ての存在が
安心していられる場所がありますように。
あなたが笑っていられますように。
Akemi Campbell
🌟2020 12月
マザーオーシャン上映
& YURAI✨ライブ
Earth Tribes による ダイナミックな屋久島の映像
スペシャルコラボレーション in 屋久島
コロナ禍で オンライン上映がスタート✨
そのはじまりの波が 今の流れへとつながっています
ギフト受け取りました ありがとう
とても美しく力強い
実際この肉体で彼らと近づき
高い音に触れたなら
意識のシフトはすさまじいことだと思います
yuraiの音
屋久島の空と大地と水の音
レイナと海の音
どれもがわたしの奥の奥に響き渡り染み込み
そして共振し放っています
レイナの身体のしなやかさが
彼らの動きと重なる映像は
しんとした中に喜びが湧きました
fifth dream
多くの叡智が伝える
わたしたちの本質に戻る時が
今なのだと感じています
その招待状をわたしは受け取り
戻ることを決めています
この映像の音に触れた多くの意識が
確実に動き出す
彼らの静かな眼差しに 導かれ育まれ
わたしは夢を生きます
この時空間創造に心から感謝します
ありがとうございます 麻