『アバター』監督 ジェームスキャメロン 絶賛
The Journey
マザーオーシャン
主人公のレイナが 9ヶ月間の妊娠中
ハワイ、バハマ、ルルツ島、モーリス島などを訪れ
世界の海で イルカやクジラたちからの祝福をうけながら
お腹の中の子ども(ナイア)の
誕生までを描いた ドキュメンタリー
生きることが素晴らしいと感じられる映画です
海との 深いつながりが表現されている
実際に彼らと海にダイブして
クジラやイルカと交流できたら
どんなに素晴らしいだろう!!
James Cameron
この地球では すべてつながっていて
私たち人間は 自然の一部
地球は 私たちの大きなからだ
自然とガイアが 子どもの成長と感性に
どのくらい大切なのかを感じたとき
これから地球にやってくる 私たちの子どもの誕生を
私たちの家族であるイルカやクジラたちと
お祝いしたかった
Leina
↓↓上映会用のA4のチラシはこちらです↓↓
●主催 心と身体の自然療法ソレイユ
日本ホメオパシーセンター所沢下山口
産前産後ケア ホリスティックドゥーラAmulet
🌟終了しました🌟
🌟 終了しました 🌟
8/1、上映会にお越しくださったみなさま
ありがとうございました
お借りできたこの会場は光に溢れていて
ここならみんなで海を感じられるなあ!と思えた場所
屋久島のレイナさんは朝、海に入ってきたよ~、と
その様子が海風をまとっていてとても自然で
オンラインの画面越しなのだけど呼吸を合わせると
まるで海辺で話をきいているみたいだった
かつて人間の世界で生きることが苦手な女の子だった
映画の主人公レイナさんは
ハワイ島で深くやさしい海の世界にじぶんを取り戻し
やがては母となり
この日、人間の世界に生きるわたしたちと
今度はこの体験を分かち合ってくれた
個人的な物語りが
いつの日か誰かのこころを震わせて勇気づける
まるでLeiみたい
夢中に編んでいたらいつのまにか美しいLeiが出来上がって
誰かの首にかけて笑顔を贈ることができる
昨年の夏の終わり
シュノーケルが初めてのわたしたちを
台風が近づく力づよい海に連れ出してくれた
レイナさんのことを思い出していた
海のことを深く信頼するレイナさんと
海もレイナさんのことを
とても信頼していると感じられたから
大丈夫、ついて行こうと思えた
レイナさんのLeiは、クジラやイルカたちと編んだ
おっきなおっきな地球を包む程のLeiだ!
「映画のスタートの前に、レイナさんが語った内容と
ハワイの詩(歌)を歌ってくれたのが凄く良かった。
会場についてまだマインドが動いている時に
レイナさんの言葉と歌によって
自分のハートが広がるのを感じました。
そのハートの広がりを感じたあとに映画が見れたので
映画の世界に深く入れました。
レイナさんの言葉、声、話し方は、高い波動を感じます。
その波動を受け取って
もっとレイナさんのお話を聞きたいと思いました」
この映像をみて
生まれるまえに
母親のお腹のなかで
感じていたことを思いだした。
お腹のなかのわたしは
目には見えないけど
母を感じ、父を感じ
地球の鼓動や自然界を感じ
共鳴していた。
魂に体がやどったばかりの不安。
新しい世界の扉を開く勇気。
いままた
ここを感じる必要があるからこそ
この映像にめぐりあえた奇跡。
いまいちど
生まれなおした
すべてのみなさんに
みてもらいたい映像です。
Seico Shinohara
映画をみたあとは
感動して言葉があまりでてこなかった。
ぼくのあらゆる感覚でうけとったものは
深くて広くて愛おしい世界。
言葉にしてしまうと
ぬけおちてしまうピースが
あまりにも多すぎて
言葉に出したくなかったような感じ。
レイナと
イルカやクジラたちとの
親密なコンタクトが
本当に美しい映像で表現されていて
まるで 自分も
海のようにいるような
感覚になった。
映像にときおり挟みこまれる
モノクロの写真が
海の青さとの対比で
心に鮮明に刻まれている。
『Mother ocean』を見て
ぼくが感動した理由を言葉にするなら
『生命のつながりを深く感じたから』
というところだと思う。
中盤・後半あたりに
レイナの出産がテーマになり
おなかに新たな生命を宿しながら
クジラやイルカたちと交流する姿。
そして、レイナが
家族に見守られながら
新たな生命をこの世界に迎えいれる姿。
それをみたとき
ぼくたちの娘・息子の出産の風景。
そして、自分が生まれたときの風景。
そういうところにリコネクトしながら
生命のつながりを深く感じた。
この映画をとどけてくれて
本当にありがとう。
そして、これからも
この生命のつながりを
ともに育んでいけたらうれしい!
愛と感謝とともに。
さだやん
マザーオーシャンを
ご覧になった方のことばをご紹介します🐋
久しくこんな体験をした記憶がない。
ただそこにいて
彼女の話を 声を
聴いただけなのに
涙が溢れてきた。。。
僕にも
こんな感情があるんだと
心の中に 優しさが広がり
なぜか泣けてきた。
この感情をどう伝えれば
伝わるのか分からないけど
是非沢山の方に
観て体感してもらいたいと
思ってシェアします。
彼女の声や
話す感覚スピードは
僕が体験してきた人生の中で
初めて体感したものです。
彼女が海の中にいる
生き物たちと過ごす事で
海の生き物たちとシンクロし
その声を 僕らに
届けてくれているように感じました。
レイナと海と出産までの
心の奥に響き渡るドキュメンタリー映画
マザーオーシャン
是非観てみて下さい。
Akifumi Kato